持ち家vs賃貸

持ち家vs賃貸

持ち家vs賃貸はどっちが得?

お家を購入すると資産になります。一方、賃貸の場合は、資産となりませんが、状況に応じて引越しが可能です。
自分にとっては、どちらが合っているのでしょうか?持ち家と賃貸、それぞれの良い点、悪い点を知ったうえで、自分に合う住まいの計画を立ててみましょう。

記事の目次
1. 持ち家の良い点・悪い点を比較
2. 賃貸の良い点、悪い点を比較
3. 持ち家vs賃貸。老後も住みつづける場合なら、どんな費用がかかる?

持ち家の良い点・悪い点を比較

持ち家の良い点は?
マンションや建売戸建を購入、または、注文住宅を建てることで持ち家を手に入れた場合、どんなことがあるのでしょうか。例えば、分譲マンションの場合は、設備や建具などが同じくらいの広さの平均的な賃貸物件に比べてグレードが高めなのが一般的です。また、物件によっては建具や内装材、キッチン等を数種類から選べる場合も。注文住宅なら予算に合わせて選ぶことが可能です。また、持ち家は自分が所有するものですから、間取りの変更など将来のリフォームも自由にできます。※物件による。
ファミリーの場合、賃貸は3LDKが主流。でも、子どもが多いなど部屋数が多い家を希望するなら、持ち家のほうが選択肢が多いのでそんな方の理想に近づきます。また、退職までに住宅ローンを完済すれば老後の住居費の負担が抑えられるのは良い点です。

持ち家のメリット
・内装や設備などハード面のクオリティが高め
・部屋数が多い物件が賃貸に比べて充実
・間取り変更や設備交換などを自由にできる
・退職までにローンを完済すれば老後の住居費の負担が軽くなる

持ち家の悪い点は?
家は所有してしまうと、そこから簡単には引越し・移動が場合によっては悪い点となります。
駅から徒歩圏内など、売りやすく貸しやすい物件を購入することで、住み替えしにくいということは回避することが可能です。ただし、注意したいのは転勤になった場合に、家族が離ればなれになるケースがあることです。
入居してから10年間(または13年間)は、住宅ローン控除が受けられます。ところが、その期間内に転勤になったとき、家族もいっしょに引越すとローン控除が受けられなくなります。そのため、単身赴任を選ぶ世帯も多くあります

そのほか、収入が減っても住居費を減らしにくいこと、経年劣化に応じた家の補修や設備交換が必要になること、固定資産税・都市計画税がかかること、マンションの場合は修繕積立金や管理費、駐車場代といった恒常的な出費があることなど、賃貸の場合にはない負担があります。

マンションの場合、管理費や修繕積立金が年々上がるケース。また、物件によっては古くなってスラム化してしまうこともあります。そうなる前に、新築に住み替えることで、避けることもできるでしょう。

持ち家のデメリット
・賃貸に比べて簡単に引越せない
・住居費を下げられない
・メンテナンス費用がかかる
・固定資産税・都市計画税がかかる
・マンションは修繕積立金、管理費、駐車場代が恒常的にかかる

賃貸の良い点・悪い点を比較

賃貸のメリットは?
賃貸で暮らす良い点は、なんといっても飽きたり嫌になったりしたらすぐに引越せる身軽さ。
また、設備の故障や老朽化、災害で被災したときも修繕などにかかる費用は大家さん持ちなので安心です。

賃貸のメリット
・いつでも自由に引越しができる
・設備の交換や修理費用の負担がない
・収入の変化に合わせて住居費をコントロールしやすい

賃貸のデメリットは?
では、持ち家と比べた場合の賃貸の悪い点に触れておきましょう。賃貸の設備やプランは大家さん次第のため、物件によって大きく違います。特に古い物件の場合は、インターネット環境が整っていない、コンセントの数が足りない、家電を使うとブレーカーがすぐに落ちてしまう、などが毎日のストレスになることがあります。
そして、困る前に知っておきたいのが退職後。
賃貸は、一生家賃を払い続けるだけでなく、更新料がかかり、その月は支払額が増えます。また、更新のたびに保証人を用意しなければならないなど、退職後の住まいが不安定。特に保証人については、家賃保証は保証会社にお金を払うことで確保できても、年をとればとるほど身元保証人が求められるケースが増えており、頼める人がいなければ賃貸契約の更新を断られることがあります。

賃貸のデメリット
・内装や間取り、設備などが自分で決められない
・一生、家賃の支払いが続く
・高齢になったとき契約を更新できないことがある

持ち家vs賃貸。老後も住みつづける場合、どんなコストがかかる?

入居から50年で、いつ、どんなお金がかかる?
持ち家と賃貸、それぞれに発生する支払いや費用についてみていきましょう。

持ち家の場合
・住宅ローンの返済
・メンテナンス費用
・固定資産税などの税金 など

賃貸の場合
・家賃
・更新料 など

持ち家にした ・ 一生賃貸の場合、出費の面でトクをするのはどちらなのかは、簡単に比較はできません。いくらの家を買うのか、いくらの家賃の家に住むのかによって、総コストは違ってくるからです。コスト的にどちらがトクかを考えるよりも、持ち家と賃貸で、いつ、どんなお金がかかるのかをイメージしておくことが大切です。

 

 

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